2016年06月18日

イチロー

ここにはないけど、2009年の終盤にシアトルでマリアノ・リベラから打った逆転サヨナラツーラン!
淡々とベースを廻るイチロー、淡々とベンチに引き揚げるリベラ。
ホームインの瞬間におどけて腰を二回叩くイチローと、それを取り囲むチームメイト。
今でも鮮明に記憶しているシーンです。<a href="http://loop-asp.net/tracking/af/7068/cm/29/lp/141" target="_blank">引っ越した数だけ”不労所得”が増える!!『引っ越し億万長者』</a>ヒットを放った後もポーカーフェイスを貫くイチローのスタイルは、どんな時も変わらない。ジョージ・シスラー超えや通算4000安打の節目のヒットを放った時、そして09年の第2回WBC決勝で韓国を下した時、世界一を決めた決勝打の後ですら、表情は一切変わらなかった。「感情を周りに見せない」という哲学を貫くだけに、「チャーリー・ハッスル」との明らかな違いを感じているようだ。

 対照的なスタイルで世界一のヒット数を積み重ねてきたローズを、イチローはいよいよ抜こうとしている。2013年にヤンキースタジアムで日米通算4000安打に到達した夜、イチローは“ローズ超え”の可能性について質問を受けていた。「(2010年に)10年連続200安打を達成した時に、ピート・ローズについて『是非超えたい』と言っていましたが」と振られたイチローは「そんなとんがってましたかね、僕(笑)」と笑い、ローズについてこう語った。

「あの時ね、なんか、ちょっと僕に対して挑戦的というか、そういう話を聞いたんですよね。でも実は、そうではないらしいです。なので、そんな誘導には、今の僕は引っかからない(笑)。そういう自分を演じているらしいですね、ピート・ローズさんは。それを聞いて、それはそれですごいなと思うし。ただ、さっきも言いましたけど、明日出られるかどうかは今日決まる、みたいな日がずっと続いているので、そんなところに現段階でフォーカスすることはできないです」

 ヤンキース時代には起用法が一貫せず、苦しむこともあっただけに、“ローズ超え”には「フォーカスできない」と話していた。ただ、その数字は目前に迫っている。

 世界一の安打製造機となった時も、イチローの表情が変わることはないだろう。ただ、胸の中にはどんな感情が湧いてくるのか、興味深いところだ。

【了】

posted by 義風堂々 at 08:52| Comment(1) | メジャー映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。